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モーツァルト 交響曲第40番ト短調K550

先日、ブログの大先輩でありB級グルメの大御所でもある(失礼(__))yokochanさまがワルター/コロンビア交響楽団によるモーツァルトの40番の交響曲を取り上げていました。これを読ませていただいて、そういえばモーツァルトの40番って暫く聴いていないな~と思い、そして若い頃は随分とお世話になってジャケットもすり切れたワルターの演奏も、もしかすると10年近く聴いていないことに気づき取り出しました。聴いたのはCDのほうですが。
すごく懐かしい気がしました。遅めのテンポでじっくりと歌うワルターの40番は、この曲を初めて聴いた演奏ということもあって私にとっては原点ともいえる演奏。特に若い頃から2楽章と3楽章が好きで今回もこの楽章をリピートして聴いてしまいました。聴き終えると、これだけ豊かで、誠実で気品があるモーツァルトはやはりワルターならでではと改めて思った次第で、なんだか久しぶりに恩師に教えを受けたような気がしました。
尚、このCDは3枚組なのですが全6曲は2枚に収められていて、残りの一枚にはリンツのリハーサル風景が約70分以上収録されています。

録音は1959年 さすがに古くなったと思いました。オケの人数が少ないせいか響きが薄い。低音を支えにしたタップリとした響きとは違ったデット気味の録音で潤いに乏しく低弦もゴリゴリして響く箇所があって余計に固さを感じさせます。奥行きも浅めでトータルで水準には届かずです、残念ながら。ちなみに古い機器を集めたサブシステム(10センチのダブルウーファーのスピーカー)で音量を絞り気味にして聴いてみたら結構バランスよく鳴ってくれました。 82点

ブルーノ・ワルター指揮
コロンビア交響楽団

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NO TITLE

こんばんは。
こそばいですが、お褒めにあずかりまして光栄にございます(笑)

ワルターの40番は、私も先日、ほんとに久しぶりに聴いてとても感激しました。
ワルター自体聴かなくなってしまったことにも気が付きましたし。

レコードジャケット懐かしいです。
いまどきのピリオド奏法では決して味わうことが出来ない奥行きと優しさがあると思います。
今日は、タリアヴィーニやってます(笑)

NO TITLE

yokochanさま、おはようございます。

B級グルメなんて言って失礼しました。
私、ピリオド系は苦手なので
ワルターのような古典的な演奏が好きです
安心して聴けますね

コメント、ありがとうございました。
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月に数回ですが更新しようと再開しました

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