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井上陽水 「センチメンタル」

井上陽水の第二作目のアルバム「センチメンタル」。このアルバムはその題名の通り女々しくもセンチメンタルな曲が並んでいます。通して聴くと、いささか単調なのですが一曲一曲は陽水らしい佳曲が収められています。なかでも好きなのが「あどけない君のしぐさ」という短い曲。日常のありふれた風景をたんたんと歌った不思議な魅力に溢れた曲で最初に聴いた時から気に入っています。これは録音も良くてチェックにも使ってきました。まず左手からギター、続いて右手からもギター、その伴奏が終わると中央、やや奥まったところにぽっかりと陽水のヴォーカルが浮かび上がる。ヴォーカルの定位や滲みが無く肥大することない音像をキッチリ再生させることが出来るかがチェックのポイントになります。陽水の声が大口になったり陽水がそこで歌っているような等身大のイメージが得られない場合はスピーカーのセッテェングに問題有りということになります。。長年この曲をこんな目的で使ってきました。

陽水はこの後「氷の世界」の大ヒットを飛ばしてメジャーの仲間入りをしました。そうなったのはいいのですが、それと共に録音にかける予算も増えたのは想像するに難くありません。しかし予算があれば、あれこれしたくなるのが人情、ロスだったか海外で録音した次作の「二色の独楽」は聴くも無惨な音になってしまいました。予算が少なかった頃のシンプルな録音の頃が陽水の最高の時期だったと思っています。つまり、ワタクシ的にはポリドール時代の「断絶」「センチメンタル」「氷の世界」、この三作こそを陽水の不滅の三部作なのです。 録音90点
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私も陽水、大好きです!

こんにちは。早速参りました。
私も井上陽水の大ファンで、「断絶」「センチメンタル」「氷の世界」は、LP複数枚とCDを宝物のように大事にしています♪ ついでに、発売停止アルバムである「陽水生誕」も……。

高校生の頃は、ギターを一生懸命練習して、これらのアルバムに含まれている曲は、ほとんど弾き語りできるようになりましたよ。先輩と「東へ西へ」を熱唱していたのは、懐かしい思い出です。

しかし、「センチメンタル」をオーディオ・チェック用に使われているなんて、目からウロコです。

NO TITLE

ハルコウさま、拙ブログにお越し頂きありがとうございます。
ハルコウさまのような立派なブログではありませんが、今後ともお付き合いいただければ幸いです。

私が陽水に興味を持ったのは1981年だったか82年だったか、NHKホールでのコンサートをNHKーFMでの生放送を聴いてからでした。そのときの放送は今もCDーRに焼いて聴いています。
ハルコウさんはギターをなさるんですね。私は何も出来ません。ただ聴くだけの素人ですが宜しくお願いします。   コメント、ありがとうございました。
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月に数回ですが更新しようと再開しました

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