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ハイドン 交響曲第99番変ホ長調

tate.jpgいつもお世話になっているrudolf2006さまがハイドンの99番の交響曲を取り上げていました。またニョッキさまがモーツァルトのピアノ協奏曲で内田光子のCDを取り上げていました。これはバックのオーケストラはJ・テイト指揮しています。そこでテイトが指揮するハイドンの99番の交響曲を聴きました。この99番はハイドンの名作交響曲の中でもニックネームが無いせいなのか、比較的地味というか目立たない気がするのです。しかしハイドンらしい爽やかさを持った楽しい交響曲で聴く頻度は極めて高い一曲です。テイトの演奏は正攻法というか、すべてにおいてバランスが良くて踏み外しがありません。しかもよく歌っていて実に快適であり心地よい流動感に溢れています。克明で着実、活気があっておおらかな楽しさがあって、みずみずしくて活気のあるハイドンを聴かせてくれてくれます。最近購入したのですがとても気に入っています。これでウィーンフィルのような自発的な遊び心みたいなものがあれば言うこと無しなのですが、まあ無いモノねだりですね。
録音は1988年、アビーロード・スタジオ。このCD、自宅の古い小型システムで音量を小さめで聴くと結構いい音です。バランスがよくて程々の低音感があり、距離感も程々に出て室内オケらしい響きが楽しめます。ただ隠居所の中型システムで少し音量を上げて聴くと程々の低音感が実は低音域の分解能不足、甘くモヤモヤとした低域ということが露呈され音場の見通しが悪く、抜けの悪いEMIサウンドになってしまいました。これがちょっと残念なところで、あまり音量を上げずに聴くのがいいようです。

ジェフリー・テイト指揮
イギリス室内管弦楽団

*演奏はもちろん、録音に関する記述はすべて私、天ぬきの個人的感想であることをお断りしておきます。
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お早うございます~

天ぬきさま お早うございます~

拙ブログをご紹介いただき、ありがとうございます~

ジェフリー・テイトの演奏は、
内田光子さんが録音したモツアルトのピアノコンチェルトの演奏、
キリ・テ・カナワさんの「アラベラ」(だったと思います)の指揮、
これくらいしか聴いたことがありません。
堅実な指揮振りだったと思います。
ハイドンも録音しているんですね~
機会があれば、聴いてみたいと思っています。

ミ(`w´彡)

NO TITLE

rudolf2006さま、おはようございます。

ブログ初心者なのでお名前とリンクさせる機能が使えないのですいません

テイトのハイドンを聴いたのは始めてでした。
堅実ながらも、それだけに終わらない演奏
ハイドンに資質が合っているように思えました

いつもコメント、ありがとうございました

テイトのブルックナー

天ぬきさま

おはようございます。

ご紹介いただき、ありがとうございます。
テイトで思い出したのですが、最近ブルックナーの4枚組↓
http://www.hmv.co.jp/product/detail/879104
を廉価盤で手に入れまして、その中に
テイト&ロッテルダムフィルの9番がありました。


なんとなく意外&地味めなコンビですので未聴です(苦笑)。

思い出したので今から聴いてみますね。
(そういえばこれもEMI原盤でした)

NO TITLE

ニョッキさま、おはようございます

未熟な為、お名前とURLをリンクさせる仕組みが分かりません、まあいいか、で済ませてしまっています。そのうち出来るようにしておきます。

ブルックナーの4枚組は安さにつられて、このハイドンと共に購入しました
4番と8番を拾い聴きしただけで実質は全4枚未聴です(^^ゞ

コメント、ありがとうございました。
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月に数回ですが更新しようと再開しました

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