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ブランデンブルク協奏曲第6番変ロ長調BWV1051

bach.jpgブランデンブルク協奏曲は全6曲、それぞれ変化があって楽しい曲ですが、昔も今も6番が大のお気に入りです。この曲はご承知のよういヴァイオリンが省かれている為に中低域の楽器だけの弦楽合奏による渋いものですが、その渋さからくるしっとりとした上品なハーモニーが何ともいえず魅了するのです。今日はカラヤンとベルリン・フィルハーモニーのコンビによる演奏を聴いてみました。最初から凄い響きです。録音のせいかもしれませんが、低音というより中低音ですね、量感タップリに重々しく響いてきてこれがブランデンブルクなのと思ってしまうほどです。軽快や優雅という言葉からはほど遠く、荘重、重厚、という言葉が似合う重々しい音楽になっているので始めてこの演奏を聴く人は戸惑うのではないでしょうか。全体はカラヤン流のレガートを利かせたものですが、その分厚くて物々しい響きから異相の6番と言ってもいいのではないでしょうか。マリナーやパイヤールとは対極にあると言えるでしょう。
録音はこの6番だけが楽器編成だけの違いだけではない、別の録り方の音に聞こえたので、ライナーをみるとやはりこの6番だけがロケーションもプロデューサーも異なっていました。どんな理由があったかは分かりませんが1曲だけ違うとは??? しかし音自体はこの曲に相応しいかは別としてスケールが大きくて音場感豊かな好録音なことは確かです。
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