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モーツァルト 交響曲第31番ニ長調K297「パリ」

31paris.jpgこの曲は若い頃から好んで聴いています。専門的なことは何も分からないのですがモーツァルトとしては名曲とは言い難いところがあるのではないでしょうか。全体に単調なな感は否めません。弦楽合奏が主になっていて管楽器の出番も少なく変化に乏しいからです。音楽(学)に心得がある人にはつまらない曲かもしれません。でも好きなんです。特に第一楽章のアレグロ・アッサイ。颯爽として開放的で生き生きとした弦楽合奏がスピーカーから流れてくると心の中に心地良い風が吹き抜けていくようでとても快いのです。CDは何枚かを聴いてきましたが、今もって最初に聴いたベームの演奏が最高ではないかと思っています。ここで聴かれる覇気あるベーム、そして質実剛健、緻密でどっしりとしたピラミッドサウンドのベルリン・フィルハーモニー。.ベームもベルリン・フィルハーモニーも一番いい時の録音だったのではないでしょうか。このコンビの交響曲は全集にもなっていますが、よくオケがウィーンフィルだったらという評を目にします。私も以前はそんなっことを思っていたこともありました。でも今ではこの立派な演奏を耳にするとベルリン・フィルハーモニーだから為し得たモーツァルトの交響曲演奏の一つの典型が生まれたと思っています。1966年の録音のようですが実に演奏同様に立派なものです。余談ですがこのCDをオーディオチェック用に長いこと使ってきました。聴いているとチェックを忘れて聴き惚れてしまうのですが・・・

カール・ベーム指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
あなろぐふぁんさんが全集を取り上げていましたので
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