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私の愛機 NS2000

NS2000.jpg今から25年近く前の休日。私はいつものように秋葉原を散策していました。石丸電気でLPやCDを物色してから近くのテレオンへと向かいました。とくにあてはなかったのですが習慣というか順路みたいなものでした。ここ暫くはご無沙汰なので正確ではないかもしれませんが試聴室は4階にあったのでしょうか、その下の階にいたのですが突然素晴らしいピアノの音が聞こえてきました。それはもう生さながらの音!その音に誘われるように上の階に駆け上がっていきましたよ。そこで鳴らされていたのがブレンデルのハイドンのソナタでした。これはもう聴き惚れました、正に眼前の演奏を彷彿とさせる素晴らしさ。ピアノがいいのは分かったので次ぎはヴァイオリンが聴きたくなりました。私以外に客がいなかったのでリクエストに応じてくれて、かけてくれたのがムターの弾くブルッフのヴァイオリン協奏曲。これがまた良かった!繊細で、かつ張りのヴァイオリンが中央い定位してバックにはカラヤン指揮するベルリン・フィルハーモニーが奥行き深く展開してこれにも感激。ピアノとヴァイオリン、そしてオーケストラがこれだけ鳴ってくれるなら文句なし、猛烈に欲しいと思ったのですが高い。値引きしても二台で40万弱。私の収入では無理かな?そう考えて家に戻ったのですが頭の中に響くのはあのピアノの音。奥行き感豊かなオーケストラの響き。欲しい~、是非とも欲しいな~、う~ん、これは買わずばなるまい、そんなことを考えているうちに一週間が経ち嫌いなローンを組んで買ってしまいました。ヤマハNSー2000というスピーカーを。
このスピーカー、我が家に導入してからは酷い音、いわゆる鳴らしにくいスピーカーだった訳で悪戦苦闘したのですが、オーディオの楽しさを教えてくれたスピーカーでもありました。とにかくセッティングに敏感に反応するスピーカーでしたからよく動かしていました。一台50キロ近くあるのでそれは大変、腰も痛めました。でもその甲斐あってか10年たった頃からエージングが進んだのか、いい音で鳴り出してくれて現在は大きな不満もなく鳴ってくれています。オーディオって凝りだしたらキリがない。どこかで諦めるというか妥協するのが貧者の知恵?でしょか(笑 でもそんなことを言いつつ本心ではお金があったらいいオーディオが欲しいです。でも家を建てちゃたから無理だな~
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オーディオへの想い

ヤマハのNSー2000、記憶ありますね。スピーカーの購入候補は、国産ではヤマハでした。
店を歩いて聴き比べた頃が懐かしいです。最終的にイギリスのKEFにしたのですがね~。
今、その上にタンノイのグリニッチが乗っています。
お金があって凝り出したらキリがない・・・は本当!で、ある時点できっぱりと「卒業」と決めた
のは自分ながら正解と思ってますが、・・・が、たまにこの歳になっても欲が・・・・・・
年金生活で叶えようもないのに(苦笑)。

NO TITLE

crestさま、コメントありがとうございます。

私もKEFの小さいのを使ったことがありました。厚手で柔和な音でソースによって使い分けていたのですがツィターがダメになって機械好きの友人にあげてしまいました。

オーディオ誌も読まないようにしているのですが、たまに本屋で目を通すとムクミクと。。。
困ったものです(´。`)

オーディオ全盛期からのファン

NS-2000懐かしいですね。当時憧れの材料と物理特性をもつ高性能機で美しかった。私はNS-1000xを中古で入手使用していました。現在は業務用機に移行しましたがほとんどがYAMAHA製品となっています。
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月に数回ですが更新しようと再開しました

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