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モーツァルト ピアノ協奏曲ハ短調K491

ED491.jpg今日は名曲中の名曲をLPで。

クラッシック音楽を聴き始めた頃はベートーヴェンが中心でモーツァルトはいまひとつピンときませんでした。
その頃は標題がついていたほうが名曲に違いないと思っていたものですからジュピターやプラハ、ハフナーなど標題のついた交響曲ばかりを聴いていました。ベートーヴェンとは違ってガツンとくるものがない、モーツァルトって何を聴いても同じじゃないかなんて思っていたものでした。
そんな時レコード芸術で故佐川吉男氏が絶賛していた記事を読んで購入したのがハスキル/マルケヴィッチによるピアノ協奏曲のLP、20番と24番が収録されていたもので楽譜も付いていたダブルジャケットの豪華版でした。
この短調の協奏曲を聴いてモーツァルト感が一変しました。モーツァルトってこんな曲も書いていたんだ。凄いな、と。
不思議なもので短調のモーツァルトを経験すると長調のモーツァルトの良さが分かってくる、モーツァルトの素晴らしさが分かってくる
このLPは私にとってモーツァルト開眼の一枚でした。
で、今日はその演奏ではなくてE.フィッシャーの演奏。
この演奏を最初に聴いたのはFM放送でした。仕事のあとアルコールも入っていて半ば居眠りしながら聴いていたのですがハスキルの演奏とは違った男性的で曲の核心に踏み込んでいくような力強い演奏に目が覚めました。これはハスキルとはまるで違う演奏、買わなくちゃ!
次の日が休みだったので早速石丸電気に行ってそのLPをカウンターに持って行くと隣の人も同じレコードを!お互いに顔を見合わせてニッコリしたのを良く覚えています。

久しぶりにそのLPを聴いてみました
(新しい家にはプレーヤーがないので旧家のほうの古いセットで聴きました)
LPなのでノイズは当然あります。しかしそのノイズが当時のことを想い出させてくれました
あの同じレコードを買った人は今なにをしてるんだろうな~

エドゥイン・フィッシャー(ピアノ)
ローレンス・コリンウッド指揮
ロンドン・フィルハーモニー
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