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ハイドン 弦楽四重奏曲ト長調作品64-4

vine.jpg吉田秀和氏が担当する「名曲の楽しみ」という長寿番組。プーランクからハイドンになりました。吉田秀和氏が好きなハイドンなのでとっくに扱っていたものと思っていたのですが未だだったとは意外でした。
ハイドンの弦楽四重奏曲は80曲以上あるそうですが勿論全部聴いてはいませんし全曲制覇の意欲もありません、と思っていたのは放送が始まる前までのこと。放送を聴いていたら全集が欲しくなりました。本当に佳曲揃いです。

そこで今日は作品番号64-4を。有名な「ひばり」が64-5なのでの一つ前の曲になりますが「ひばり」に劣らない傑作ではないでしょうか?
一度聴いただけで覚えてしまうくらいに親しみやすく溌剌としたメロディの第一楽章。そして最高に美しいメヌエットの第二楽章 。ピッツィカートに乗ってヴァイオリンが歌うところなどはウットリと聴き入るだけ。ちょっと威厳をもったアダージョを経て上機嫌の終楽章で終わる、聴いた後の爽やかさが実にいい。弦楽四重奏曲というより上質のディベルティメントのようで 本当に楽しい曲で大好きです。
ウィーンコンツエルトハウスの演奏は第一ヴァイオリン主導のこの曲にピッタリ。
きっと笑顔を交えながらあうんの呼吸でアンサンブルを楽しんでいたのでしょう。
録音はモノラルですが往時のウィーンの音楽を堪能できる美しい音質です。
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