スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

モーツァルト ピアノソナタ変ロ長調K281

girerisublg.jpgギレリスの演奏です。正直言ってギレリスのファンではないのですがこのCDは随分と前から聴いてみたかったのです。だいぶ探し回っても見つからなかったのです最近やっと入手できました。

モーツァルトの200番代のソナタは魅力的な作品が揃っているのですが、このK281はロココの愉悦感に溢れた佳曲で大好きなソナタです。
この演奏、例えばグルダ(DG盤)の興に任せて、一筆書きのように快適なテンポで弾いているのとは対象的です。
遅めのテンポです。音も、ダイナミクスもテンポも完璧にコントロールされてます。
感情よりも頭脳優先でちょっと 息苦しさを感じさせる程です。最初はこの曲にはそぐわないかな、そう思えました。しかし、聴き進んでいくとこの曲が単に可愛らしいソナタではなくて豊かで静謐な美しさを持ったソナタでもあるんだ。そんなことを教えられたような気がしました。
とっつきは悪いが何度か聴くとその良さがじんわりと分かってくる、そんな演奏かと思いました。ただ残念なのはフォルテの音。ガァーンときます。そんな強靱な音じゃなくてもいいのに、そんなことを言いいたくなっちゃいました、これはモーツァルトなんだから。

スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

pigumoncocco

Author:pigumoncocco
月に数回ですが更新しようと再開しました

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
リンク
カテゴリ
RSSリンクの表示
QRコード
QRコード
カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
月別アーカイブ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。