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ティト・スキーパ 「ラ・クンパルシータ」

以前アップした記事を読んでみると、なかには今だったらこう書きたいとか、動画を載せたいとか考えることがあります。本でも改訂版とか増補版とかがありますね。そんな訳で今回にように過去の記事を再登場させることがあるかもしれません。一種の手抜きなのですがご了承ください(__)
この記事は去年の7月頃にアップしたものです。一部修正、当時は考えつかなかった画像というか音声を載せての再登場となります。


schipa.jpg

ペラ・キチだったバート・ランカスターは「ティト・スキーパほど美しく、かつ音楽的に歌うことのできる歌手を私はひとりとして知らない」と言ったそうです。
そのスキーパという歌手で持っているのはこれ一枚だけなのですが、親しみやすい選曲とその甘い美声の魅力もあってお気に入りの一枚、CDにしてクルマでも聴いていました。カンツォーネ、アルゼンチンタンゴの名曲が合わせて14曲が収録されています。以前とりあげたタリアヴィーニも美声ですが、このスキーパはそれ以上かもしれません。楽天的というか開放的な水もしたたる美声とでもいうべきでしょうか。クラッシックの歌手が例えばタンゴなどを歌うと何か畑違いというか素直に楽しめないものが多いのですが、スキーパの歌はそんなことを感じさせません。パヴァロッティも甘い美声ですが、どちらかというと美声任せで一本調子なんてことを時として感じさせることもあるのですが、スキーパはその美声を浪々と響かせてもそこの抑制が効いていて、しかも歌い回しに味があるのでウットリさせるくらいにこれらの聴き古した名曲を聴かせてくれます。このなかで一番のお気に入りは超有名な「ラ・クンパルシータ」です。甘く切ない美声としゃれた節回しが実にこの曲にマッチしていて何度聴いても飽きることがない名唱になっています。SP原盤ですが十分に鑑賞に堪える音質です。youtubeにアップした音声です








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