スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ハイドン 交響曲第88番ト長調「V字」

今日はハイドンの交響曲を。100曲以上あるハイドンの交響曲ですがよく聴くのはせいぜい10曲くらいで、88番はそのなかの一つ。際だった特徴のある交響曲ではないと思いますが不思議と聴き飽きないです。これにはワルターという定評ある演奏があり私もその演奏で育った人間ですが今回は違ったものを選んでみました。
クレメンス・クラウス指揮、バイエルン放送交響楽団によるライブで1953年の録音なので当然モノラルです。


k88.jpg


録音の古いもの、特にオーケストラものは余り聴かないのですが、たまにはこんなものもいいかな取り出しました。
音は思ったよりもいい、聴き易い音です。モノですから広がりはありませんが奥行き感はあるのでなかなか雰囲気はいいです。雰囲気といえばオーケストラの音が実に柔らかくて滑らかで雰囲気がいい。これ、ウィーン・フィルといっても疑う人、いないかもしれないです。古き佳き時代の演奏という言葉がぴったり。この演奏を聴いていると「優雅」「典雅」「育ちがいい」「趣味がいい」そんな言葉が浮かんできます。そういえばクラウスはハプスブルク家の人間という説もあるらしい?
決してうるさくならないフォルテ、速めのテンポでの柔らかなフレージング。ちょっと丸くなりすぎて女性的なハイドンかもしれませんが得難い、今日ではなかなか聴けないハイドンの交響曲の演奏かと思いました。音のことも聴き進むうちに気にならなくりました(^^

クレメンス・クラウス指揮
バイエルン放送交響楽団
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

NO TITLE

こんばんは。

私もV字は、ワルター盤を良く聴きましたよ。軍隊と一緒に入ってる盤ですね。あとは、ヘルマン・アーベントロートの時代がかった盤。これも面白いんですけれどね。

でもやっぱりワルター盤が聴いていて、一番気持ちよくなるんですね。

クラウスのハイドンは、全く知りませんでした。クラウスだったら、優雅にお上品に音楽を運ばせるんでしょうかね。これも、おもしろそうですね。

NO TITLE

バルビさん、おはようございます

私のも「軍隊」とのカップリングのものです。
録音も悪くわないし、これが一番かもしれません。
アーベントロート盤は未聴です(^^ゞ
時代がかった演奏とはおもしろそうですね
また、教えてください
ありがとうございました
プロフィール

pigumoncocco

Author:pigumoncocco
月に数回ですが更新しようと再開しました

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
リンク
カテゴリ
RSSリンクの表示
QRコード
QRコード
カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
月別アーカイブ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。