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ハイドン 交響曲第96番ニ長調 「奇蹟」

ハイドンには100曲以上の交響曲があります。かなり求めやすい価格になったとはいえ全集は持っていませんし、例え持っていたとしてもとても全部を聴くような気力はありません、残念ですが。でも某ブログを拝見していたら全曲を短時間で制覇した方gいました!音楽への貪欲さが違います、びっくりです。
さて、沢山のハイドンの交響曲から好きなモノは何かと聞かれたらどれになるかを自問自答してみました。こういうものは真面目に考えても仕方ないので単純に最近聴いている頻度の高いものをあげてみます。88番「V字}、96番「奇跡」、99番が上位3曲。そこに101番「時計」と83番「めんどり」を加えれば私の好きなハイドンの交響曲がそろいます。今日はその中から96番「奇跡」をセル/クリーブランド管弦楽団の演奏で聴いてみました。このCDは以前から欲しかったのですが「入手困難」とか「取り寄せ20日」のようなコメントを見ると買う気が失せていたのでしたが最近目出度くゲットいたしました。


szell96.jpg


セルの演奏でよく言われる各声部の見通しが実にいい演奏。各声部がよく聞こえるのですが、それが実に自然でわざとらしさが皆無、つまり音楽的ということでしょうか。第1楽章の序奏が終わって主題に入るときのはっとするような見事さから完全にセルのハイドンの世界に魅せられてしまいました。全4楽章が立体的で古典美にあふれた実に聴き応えのあるハイドン、何も変わったことをしなくても聴かせることはできるんだよ、セルがそう言っているようにも思えまました。セルの偉大さを再認識いたしました。

録音時期が記載されていないのですが1968年頃?セルの録音に共通するやや固めなの音ながら分離は良いもの。レンジも限られていて左右の広がりは普通、奥行きは浅めなのですが、思っていたよりもいい録音でした。  88点

ジョージ・セル指揮
クリーブランド管弦楽団


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非公開コメント

No title

こんばんは。模様替えですね。!

ハイドンはいいですね。私も天ぬきさんと同じで、ハイドンのシンフォニーを続けて聴くなんてことはとうていできません。

セルのハイドン演奏だったら、気持ちよく聴けるでしょうね。

私はドラティ+フィルハーモニアフンガリカのLPの全集は持っているんですが、まあ、もったいないですね。棚の飾りになっています。

奇蹟ですか。ご紹介なので、聴いてみます。
ありがとうございます。

つい最近まではまっていたのは、チェリビダッケのオックスフォードと、ザンデルリンクのめんどりでした。

No title

バルビさん、こんばんは

気分を変える意味もあって模様替えしてみました
読みづらいようでしたら元に戻します

ハイドンの交響曲はいいですね
「奇蹟」は以前にプレヴィンのCDも取り上げたくらい好きな曲です。

バルビさんお勧めのものは残念ながら持っていませんが演奏者から面白そうですね

コメント、ありがとうございました。

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月に数回ですが更新しようと再開しました

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