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BALLADS & BURTON

最近ブログでお友達になっていただいたあなろぐふぁん様、ジャズもお好きなので色々と紹介されています。その中にあったのがアン・バートンのアルバム。これを見たら久しぶりに聴きたくなりました。


burton10.jpg



burton20.jpg


これはボーカル物では愛聴盤の一枚なですがアン・バートンの音源はこれ一枚しか持っていません。普通は気に入れば他のアルバムも買い求めるのですが何故かこれ一枚で完結してしまいました。自分的にはこれ以上のものは無いし必要ないと思ってしまったのかもしれませんね。
これは最初は勿論LPで買いました。今は亡きオーディオ評論家であった瀬川冬樹氏がテスト用によく使っていたのを雑誌で知って自分もと、と買い求めました。もう昔のことなので記憶違いがあるかもしれませんが、氏は単に音が良いだけではなくて音楽的にも優れていたものを使用していたのではないかと記憶しています。

しっとりと静かな大人の歌。バックのトリオも決して声高になることもなく実に雰囲気がいい。
特に「バン・バン」私にも聞き取れる平易な英語によって歌われる静かでもあり激しくもある大人の歌唱が心に響きました。

全8曲、全体で約37分。いまのCDでは考えられない短い収録時間です。しかし最近思ったのですがアルバムとして収録曲が多ければいいというものではなくて、勿論沢山入っていたほうが有り難いのですが、やはりアルバムとしてのまとまりなどを考えたらこの程度が丁度いいような気がしています。つまらない曲をあれこれ聴かされるよりはましというものです。という訳で優れた歌唱による聞き応えのある名曲が8曲はいったこのアルバムは聴き始めたら最後、必ず最後まで聴くことになり、リピートボタンを押したくなる名盤です。
(写真はLPですがCDで聴きました)

録音は今聴いてみると古さを感じさせるものの、ヴォーカルとバックのトリオとのバランスが取れていて実に自然。特にバートンの背後で鳴るベース、音量的には控えめながら存在感は抜群でこの名アルバムの陰のMVPといいたいくらいの存在感です。
92点
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NO TITLE

中々TBが上手くいきませんので、今日は諦めてまた挑戦してみます。

>自分的にはこれ以上のものは無いし必要ないと思ってしまったのかもしれませんね・・
そういう考えもあるんですねー!
凡人はついついあれこれ手を出してしまいます(笑)

>瀬川冬樹氏がテスト用によく使っていた・・
そうでしたねー♪
氏がこれを海外盤で聴いたときに若々しい声に驚き、『今までの声はまるでババートンだったのではないか!』と書いていた記事は印象に残っています。

>ヴォーカルとバックのトリオとのバランスが取れていて実に自然・・
ベースもいいですが、私はバンダイクの透明なピアノも好きです♪

NO TITLE

あなろぐふぁんさん、どうもです(^^)

昔から掘り下げていくのが探求心に欠如していて
マニアから程遠い人間です

瀬川氏のその言葉は記憶にありません
さすが瀬川氏の言葉ですね

このアルバムはホントいいですね
コメント、ありがとうございました♪
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月に数回ですが更新しようと再開しました

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