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ブラームス 交響曲第4番ホ短調作品98

先日は日の出の写真をアップしましたが今日は夕日です。夕日を見るのは珍しくはありませんがアップしてみました。これは生家の屋上から撮ったもので田舎町の家が並んでいて美しいものではないのはご勘弁をsunsetfc.jpg


bra4.jpgこんな風景を眺めていると聴きたくなるというか頭の中に流れてくるのがブラームスこの時期になるとなぜかブラームスが聴きたくなることが多いようです、月並みですが。
好きなのはヴァイオリンソナタなのですが、こちらは3番を取り上げているので今日は交響曲を。ブラームスの交響曲を最初に聴いたのは4番、次に2番、1番、3番という順に聴いていきました。以前ブラームスの交響曲で好きな順を答えさせるアンケートを見た記憶がありますが、その時は1番が一番人気と記憶しています。わたくしは1番は苦手なので聴くのは2番か4番になってしまいます(3番は苦手ではありません) 今日は一番好きな4番を定番ともいえるワルターの演奏で聴いてみました。4番というと始めてこの曲を聴いたのバーンスタインとNYフィルとのもので学生の頃でした。当時から定評があったのはワルター盤(共に中古で購入)でしたが自分にはワルターのものはすっきりし過ぎの感があって響きの分厚いバーンスタインの演奏のほうがしっくりきたので、こちらを沢山聴いていたのですがCD時代になってからワルター盤を聴き直してさすがに定評あるものだと感じいった次第でした。ちょっと遅かったです。
演奏に関してはわたしが改めて綴る必要性がありませんね。すっきりとしたフレージングからくる繊細かつ流麗でよく歌うブラームス。混沌としたり重厚ななものとは違って明晰で叙情的なブラームス。人生の秋をソフトフォーカスにではなくてしっかり焦点を合わせて立体的に映したようなブラームスでやはり第一に聴きたくなる愛聴盤です。

録音は1959年。ワルターの一連の録音に共通する音。この名演を鑑賞するには」全く不満のない録音。敢えていえば、レンジは広くないしステレオ感も左右、中央、奥と割り振った感があってその間の音が抜けている感じは否めない。オーディオ的に聴くとそうなりますが、そんなことを気にしてこの名盤を聴く人はいないですね(^^ゞ  90点

ブルーノ・ワルター指揮
コロムビア交響楽団
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NO TITLE

こんにちは。
ワルターのブラームス4番はいいですね。
たしかレコードジャケットも夕日じゃなかったでしたっけ。

私も、ブラームスは4番から入り、2・3・1の順番です。
そして、1番がやはり苦手でして、2、3番がいまは好きですし、4番も久しぶりに聴いたりすると、音楽が体にしみ込むのを感じるような気分になります。
初4番は、イッセルシュテットのコロンビアダイヤモンド1000シリーズの廉価盤です。

せんだって、クライバーの鮮烈すぎるライブを聴いてしまったものですから、しばらくたったらワルターやアバドを聴いてみたいです。
録音のイメージ、すごくよくわかります!

NO TITLE

yokochanさん
こちらにもコメントいただき
ありがとうございます

yokochanさんも1番は苦手ですか
同好の方?お仲間ですね(笑

実はこの記事は先延ばししようと思ったんです
yokochanさんが同じ4番を記事にしたばかり
間が悪いや~ です(^^ゞ

NO TITLE

こんばんは。

この曲は、ずばり、バルビこと、バルビローリ+ウィーンPOのLPが愛聴盤です。あまりにも甘ったる過ぎるという人もいるかも知れませんね。でも私にはそれでなくては困るんですね。

ワルター+コロンビアの4番は所有していませんが、多分バルビローリとクライバーの中間をゆくんでしょうか。でもワルターなら聴きたく思いますね。


現在は、ザンデルリンクをよく聴きます。お父さんの方です。
ザンデルさん、かなり前に引退しちゃったんですよね。まだ元気でいらっしゃいますか。?

NO TITLE

バルビさん、こんばんは。

バルビさんはバルビローリのファンなんですね(^^

バルビローリの2番は持っていますが、4番は未聴です
2番から演奏から想像できる気もしますが。。。

ザンデルリンクのはSKDとの演奏を持っています
これも好きな演奏でオケの響きが特にいいですね。

こちらは夕方から雨になって
冷え込んできました

私も第4番が最も・・・

先達ては、私のブログは廃止同然の休止のため、ご心配をかけて
いたようで・・・(>m<)。 バルビさんにも同じくで、寄せられていた
コメントで知りました。いや~どうも失礼しておりました。
さて、ブラームス第4番は、私もブラームスの交響曲では最も好き
ですね。かつ、ワルターが愛聴盤でした。
ところが、近年フルトヴェングラー/ベルリン・フィルのライヴ盤(LP
の中古)を聴いてひどく感銘を受けました。
同演奏は4種類あるそうで、私の買ったのは1943年、戦時中の
「壮絶+美しい」ものだそうです(拙ブログに記されたコメントより)。

NO TITLE

crestさま、おはようございます。

お元気なコメントをいただき、ありがとうございます。

ブラームスの4番が一番好きな方って多いんですね
同好の方がいるということは嬉しいものです
1番が好きな方が多いと思っていました。

フルトヴェングラーの4番は1948年のものを持っています
音が悪いので滅多に聴きませんがこれも凄演です。
43年盤は知りませんでした、頭に入れておきます。

NO TITLE

crestさん。

ブログも何も、その時々の現状からして、「続けるも妙案」、
「休むも妙案」ですからね。

お元気がなによりですよ。
そして、我々「音楽キチ(音キチ?)」は、音楽を聴けるという
生活だけは大切にしたいですよね。


フルトヴェングラーのブラームスは、その昔は1~4番を所有
していましたが、今はそのうち比較的音の良い第3番しかあり
ません。

記事を読むと、これがまた、第4も聴きたくなっちゃうんですよ
ね。

NO TITLE

はい、ご案内頂きやってまいりました・・(笑)

違うblogはどうしても遠い存在になってしまいます・・

みなさんBrahmsがお好きなんですね~♪

年を重ねるにつれてますます哀愁の溢れる4番に魅力を感じるようになってきたように思います。

3番の第3楽章を聴くと、【秋の風にそよぐススキの野原】を思い起こし、なんともいえない寂寞さを感じます・・


NO TITLE

あなろぐふぁんさん

速攻でこちらにもありがとうございます♪

ブラームスはあまり好きではないのですが

何故か聴いてしまいます

3番の3楽章も素敵ですね

そのうち3番もアップしますか??
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月に数回ですが更新しようと再開しました

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