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美空ひばり ジャズ&スタンダード

hibari.jpg故岩城宏之氏が美空ひばりをマリア・カラスと並べて世界の二大女性歌手だと評していたと記憶しています。残念ながらわたくしはどちらも馴染めなかった。カラスのLPは代表的なものは入手しましたがCDに切り替えた時に全部処分してしまったし、美空ひばりは上手いとは思っていたけど聴く世界が違っていたし音盤を買うという気には到底なれなかったですね。ただ例外としてデビューしたての頃の歌唱は天才ならではのもがあって少しは聴いていました。特に子供の頃の、デビューしたての歌は本当に天才としかいえない節回しと天与のまっすぐな声には上手いな~と感じ入っていたものでした。
で、今日取り上げたジャズのCDですが。。。だいぶ前のことですがFM放送で「スターダスト」が流れてきました。妙に演歌っぽかったのですが、歌自体は上手くてジャズになってる、なってるけどおかしい、演歌っぽい、だけど魅力がある。誰なのかと思って聴き終わるとアナウンスで美空ひばり!!美空ひばりかー、とびっくりしたり納得したりで休みの日には例によって石丸でこのCDを購入していました。余談ですが、それからだいぶ後になって某雑誌に於いてこのCDを褒めていた記事を見て我が意を得たりと思ったものでした。

日本語訳で歌っているものもありますが、英語で歌ったほうが流石にしっくりきます。しかしいずれの曲もひばり流で歌っていながらも、説得力のあるものにしてしまう歌唱力はやはり一代の名歌手といいたいです。演歌風ジャズというかジャズを素材にした演歌??美空ひばり独自のジャズであり世界です。全16曲、あえてベスト3を選べば「恋人よ我に帰れ」「スターダスト」「A列車で行こう」この3曲でしょうか。

録音は昔のスタジオ録音の典型のようなものでレンジも狭く歪みも多い。しかしヴォーカル自体はしっかりしていて、鑑賞に不都合のないものになっています。
ただし一部古い音源のもので聴き苦しいものもあります。   ~87点

 1 虹の彼方に
2 ラブ・レター
3 上海
4 恋人よ我に帰れ
5 アイ・ラブ・パリ
6 ばら色の人生
7 セ・マニフィック
8 クライ・ミー・ア・リバー
9 スターダスト
10 アゲイン
11 ダニー・ボーイ
12 愛さないなら棄てて
13 ブルーベリー・ヒル
14 A列車で行こう
15 愛のタンゴ
16 慕情
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NO TITLE

こんばんは。

へ~。岩城さんがそんなことを言っていたんですか。

で、私もマリア・カラスはあまり好きではありません。「トスカ」「カルメン」「イタリアのトルコ人」のLPはあるんですが、ほとんど聴いていません。

凄みのある劇的な歌唱は素晴らしいんでしょうけれど、「あの」声が私にはなんとも合いません。

「トスカ」なら、テバルディ。「カルメン」ならベルガンサなどを聴いています。

NO TITLE

バルビさま、おはようございます。

岩城宏之氏の説は確かな記憶ではなかったので
検索して確かめてから記事にしました。

マリア・カラスは何回かチャレンジしました
「ルチア」とか「椿姫」・・・
ダメでした

好みですから仕方ないですね。

いつもコメントいただきありがとうございます(__)

NO TITLE

はいこんばんわ♪

こちらに来るのも久しぶりです(笑)

ひばりさんのJazzは何枚か出ているんですよね。

これは私は聴いたことがありません。

カラスと並べて二大歌手という説には全くうなずけませんが、歌唱力のある人は何を歌ってもさまになるから流石ですね♪

カラスのトスカとカルメンは好きですよ♪

NO TITLE

あなろぐふぁんさん、おはようございます

これはベスト盤、しかもCDなのでマニア向きではありません(笑

本文でも書いた通りカラスは苦手なのです

うちの庭に集まるカラスにも困っております(^^ゞ
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月に数回ですが更新しようと再開しました

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