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録音の採点、オーディオのこと

audio.jpgこのブログで偉そうに録音評みたなことを書いています。演奏のことを書くよりは遙かに簡単ですが、どんな環境で聴いているかは知らせておく必要があるので、一応使用しているオーディオを紹介しておきます。スピーカーはヤマハのNS2000(25年使用)、アンプはアキュフェーズのE-408(3年使用)CDプレーヤーがデノンのDCD1650SR(7年使用) ラインケーブルはSAECのSL-1990/V2 スピーカーケーブルはGolden Strada#79を片側2mを使っています。アンプとCDプレーヤー電源コードはスピーカーケーブルと同素材のものを使って自作。壁からの電源ボックスはオヤイデ製のものを使用しています。他にマランツのDV7001というユニバーサルプレーヤーを置いていますが、これはSACDの再生に使っています。ただディスクは少ないし、これで再生しても真価は発揮できないようなので殆ど使っていないのが現状です。
これでおわかりかと思いますがスピーカーとプレーヤーは古いものだし特別に高価なものではありません。こんなもので満足しているのかと聞かれそうですが、先立つものがないのでこのセットを使い込んできたわけです。ただオーディオって機材が重要なのは勿論ですが、ある程度のものを揃えれば使いこなしで、あるレベルの音になるといことを経験上知りました。それまでは音に不満があると買い換えばかりしていたのですが、無駄なことだと知ったわけです。まあ、このセットは総額で100万位ですが、その何倍かは捨ててきたことになります。高い授業料でした。
使いこなしで最も重要なことはスピーカーのセッティング。しっかりした台に設置して前後左右の壁との距離は試聴しながら決めていく。またスピーカーの周りには極力物を置かない。部屋にも不要なものは置かない。このことに尽きると思います。現在スピーカーの下にはサウンドトレイルというキャスター付の台座をTAOCを介して使用していますが、これはスピーカーの適切な位置を探すまでの応急なもの、簡単に移動できるので今のところは必要悪でしかたありません。。
部屋は12畳のフローリングで特別な対策は何もしていません。ただ構造上スピーカーとの対面する壁は不平行、天井も不平行でスピーカーの置いてある場所は高さが4mくらいあるのが幸いしているのか、当初懸念していた不自然な響きはあまりないようです。

こんな環境で聴いています。音量は小さくもなく、近所や家人に迷惑となるような大音量でもなく、ボリュームの位置で11時くらいのところです。スピーカーの中央から測って間隔は2m20㎝、スピーカーから試聴位置までは3m半です。たまに暇を見つけては東京に行ってあれこれ試聴してきて我が家のオーディオと比較しています。無論最新の良くチューニングされたセットと比較すれば聴き劣りするのは当たり前ですが、録音状態を把握できるレベルにあるのではないか、当たらずとも遠からず、そう思えたのも事実でした。私の重視するのは定位を含んだ音場感。コンサートなどでは定位や奥行きなどを気にして聴くわけではありませんが、オーディオにおいては、というかオーディオという虚構だからこそ重視したい項目です。音が良いのに音場感が悪かったのがベートーヴェンの七重奏曲、定位がいいのにかえって音場感が不自然だったのがボレロ、まあ全てが上手く録音できるって難しいのでしょうね。なおブログ上で分解能とか歪みのことを言うことがありますが、これについてはうちのオーディオの限界である可能性も相当ありそうなので、そのあたりについてはお含みおきください。 本音では全部交換したい今日このごろであります(^^ゞ

比較的上手く再生できるものは編成の小さなもの、室内楽や器楽曲、そしてピアノ伴奏による歌物で、大編成のオーケストラは苦しいです。

最後に採点基準を記しておきます
95点クラス  音だけでも楽しめる位の優秀録音
90点      音楽を過不足なく楽しめるレベル
85点      不満は多少あっても音楽が聴ける?レベル
80点      演奏が気に入らないと聴くのが苦痛

だいたいこんなものです。中間点は、その時の気分次第です(^^ゞ
以前にも書きましたが素人のお遊びですから真に受けないようにお願いします
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NO TITLE

今回のオーディオの記事、興味深く読みましたよ。

私もご多分にもれず、一時期オーディオにのめり込み、散財をしてきました。機器も
色々と購入しましたが、ケーブルにしても、配線にしても、オーディオ雑誌を読み、ある時は、銀線だ、クライオ処理だ、何だと、またある時は、根拠もない記事なのに信じ込み、機器の角度や位置に拘ったりと、今から考えると、私がやってきたことの90%以上は無駄骨だったかなとも思います。

でもまあしかし、オーディオマニアとしては、そうやっている時が一番楽しい時でもあるんですが。


今はもう、オーディオに熱をあげることはやめました。ある程度の音が出れば良しとして、それよりも、人生は限られていますから、リスニング時間を大切に、聴く時間を充実させようと考えています。

NO TITLE

バルビさま、こんばんは。

やっぱり隘路にはまりましたか?
誰でもやってみたくなるんですよね(笑

無駄なことを出来るうちがはな
無駄なことほど楽しいものですから

私も残された時間は少なくなってきたので
時間を大切にしたいと思っています

コメント、ありがとうございました。
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Author:pigumoncocco
月に数回ですが更新しようと再開しました

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