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ショパン スケルツォ第2番変ロ短調作品31

kissin.jpg最近ワンちゃんの世話で何かと忙しい。また音楽聴くよりもワンちゃんと遊んでいるほうが楽しくなってしまいました。じゃれている姿を見ていると頭の中で鳴り出すのが「子犬のワルツ」(^^ゞ そこでショパンをと思ったのですが。。。
正直言うとショパンをすっかり聴かなくなってしまいました。勿論嫌いではないし聴けばその美しい音楽に魅了されます。でも進んで聴く気にはあまりなれなくなりました。また長く聴けない、ワルツ集などを聴き始めても数曲きけばもういいやと思ってしまうそうんな厄介な?作曲家なのです。まあワルツを数曲という訳にもおきませんのでスケルツォの2番を取り上げてみました。あんまり変わらないかな (^^ゞ 

演奏はE・キーシン、1993年、カーネーギーホールでのライブ。私にとって始めて聴いたキーシンのCDでした。まあ、なんという見事な演奏なことでしょうか。キーシンの音は粒立ちがよくて、それでいて硬質にはならない温かみのある豊かな美音。輝かしい高音から十分に鳴り響く低音まで良く鳴るピアノ。個性で聴かせるのではない純粋なピアニズムによる高度な意味でのオーソドックスなもので曲の良さを浮き上がらせてくれるような名演。美しい旋律と劇的効果が嫌みなくバランスしていてスケール感にも不足しない実に後味が良くて、趣味の良いショパン。こういうの、好きです。

録音はライブとは思えないもの、スピーカの中央のやや奥に定位するキーシンによる実にピアノらしい音を聴くことができます。拍手入り  94点
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これは若い頃のキーシンですね

こんにちは。私もショパンはこの頃はさっぱり聴かなくなりましたが、聴くならスケルツォかバラードが多いですね。さすがに有名な曲だけあって、次々と良い録音が出てくるので、フォローしていくのが大変です。
キーシンのCDは、初期の頃を除いてほとんど聴いていますが、キーシンが弾くと聴きなれた曲がとても新鮮に聴こえます。キーシンの鮮やかで瑞々しい音と歌心は、ショパンに向いているのだと思います。
私が一番好きなのはバッハ=ブゾーニの「シャコンヌ」の録音で、ミケランジェリの録音と同じくらいに鮮やかで、キーシンの20歳代の録音は素晴らしく冴えたものが多いように感じます。
最近はさすがのキーシンもちょっと壁にあたっているようで、ベートーヴェンのピアノ協奏曲集はもう一つの出来でしたが、最新のプロコフィエフでは少しふっきれたように思います。これからどう変わっていくのか、新譜が出るのが楽しみです。

NO TITLE

yoshimiさま、こんにちは。

私はこの頃のキーシンしか知らないのです。
若い頃の演奏は伸び伸びしていて、新鮮で素敵ですね
キーシンに限らず頭で演奏するようになると
そこが壁になるのでしょうか??

いつもコメントを頂き、その上いろいろ教えていただき、ありがとうございます。

NO TITLE

こんばんは。

私もショパンは聴かなくなりましたね。聴くとしても、ピアノソナタぐらいなもんです。
スケルツォのLPも、一応、アシュケナージのものがあるんですが、あんまり聴いた記憶がないです。聴けば聴いたで楽しめるんでしょうけれども。

まあしかし、今はキーシンをはじめ、ショパン弾きに限らず、大変な数の優秀なピアニストが出ていますね。(他の楽器奏者にしても同様ですが)

日本人演奏家だって、優秀な人はかなりの数ですよ。

NO TITLE

バルビさま、おはようございます。

夜はパソコンを開かないので返事が遅くなってしまします。

今朝はコーヒーを飲みながらマズルカを数曲聴いていました
この数曲がいいわけです(笑

新しい優秀な人は沢山いますね
でも、聴くのは追いついていけないです

いつもコメントいただき、ありがとうございます。
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月に数回ですが更新しようと再開しました

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