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ご挨拶

今年の暑さには参りました
暑さにかまけてすっかりサボリ癖がついてしまいました
音楽を聴く意欲も以前より減退いたしました
そんな訳でこのブログは当分の間休むことにします
多分再開することはないと思いますが当分の間は閉鎖はしないでおくことにします

尚ヤフーのブログは継続しており、簡単な音楽記事も載せていますのでご訪問頂けたら幸いでございます

http://blogs.yahoo.co.jp/grand361k612

短い間でしたがご訪問頂いた方、コメントをくださった方には深くお礼を申し上げます
本当にありがとうございました



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まことに勝手ながら・・・

先日テレビを見ていたらあるパン屋さんが紹介されていました。夫婦でやっている小さなお店なのですが休む時の看板に笑ってしまいました

「まことに勝手ながら二日酔いになので休みます」
「まことに勝手ながらつまらないので休みます」

きっと他のもあるのでしょうけれど思わずニヤッとしてしまいました

このところクラッシック音楽への意欲が低下しています
聴くには聴いているのですが半ば居眠りしながらなので、とても記事にはなりません。
代わりに聴いているのがラテン、タンゴ、シャンソン類
若い時に聴いていたのを聞き返している日々が続いています

そんな訳で

まことに勝手ながら書けないので、もう暫く休みます(^^ゞ

ka_20100827162201.jpg




ティト・スキーパ 「ラ・クンパルシータ」

以前アップした記事を読んでみると、なかには今だったらこう書きたいとか、動画を載せたいとか考えることがあります。本でも改訂版とか増補版とかがありますね。そんな訳で今回にように過去の記事を再登場させることがあるかもしれません。一種の手抜きなのですがご了承ください(__)
この記事は去年の7月頃にアップしたものです。一部修正、当時は考えつかなかった画像というか音声を載せての再登場となります。


schipa.jpg

ペラ・キチだったバート・ランカスターは「ティト・スキーパほど美しく、かつ音楽的に歌うことのできる歌手を私はひとりとして知らない」と言ったそうです。
そのスキーパという歌手で持っているのはこれ一枚だけなのですが、親しみやすい選曲とその甘い美声の魅力もあってお気に入りの一枚、CDにしてクルマでも聴いていました。カンツォーネ、アルゼンチンタンゴの名曲が合わせて14曲が収録されています。以前とりあげたタリアヴィーニも美声ですが、このスキーパはそれ以上かもしれません。楽天的というか開放的な水もしたたる美声とでもいうべきでしょうか。クラッシックの歌手が例えばタンゴなどを歌うと何か畑違いというか素直に楽しめないものが多いのですが、スキーパの歌はそんなことを感じさせません。パヴァロッティも甘い美声ですが、どちらかというと美声任せで一本調子なんてことを時として感じさせることもあるのですが、スキーパはその美声を浪々と響かせてもそこの抑制が効いていて、しかも歌い回しに味があるのでウットリさせるくらいにこれらの聴き古した名曲を聴かせてくれます。このなかで一番のお気に入りは超有名な「ラ・クンパルシータ」です。甘く切ない美声としゃれた節回しが実にこの曲にマッチしていて何度聴いても飽きることがない名唱になっています。SP原盤ですが十分に鑑賞に堪える音質です。youtubeにアップした音声です








「アルビノーニのアダージョ」

ゲーリーカーの名前をあまり聞かなくなりました。一時期はコントラバスという音色的にも技巧的にもソロ楽器としては難しいものを彼が開拓していろいろと新譜を出していた時期がありましが。。。バッハの無伴奏チェロ組曲やドヴォルザークのチェロ協奏曲をコントラバスで演奏して大活躍していたのは今は昔、あまり話題にならないようですが。(世間に疎い私だけかな?)

kar_20100416094239.jpg

これは最初はLPを購入したのですが満足な再生はなかなか難しいものでした。特に音量をあげるとハウリングに悩まされてプレーヤーをあれこれといじっては挑戦したのも遠い昔のことになってしまいました。まあ、そんな苦労をしたLPがCDで発売されて我が家で再生してみると音像のはっきりしたコントラバスが耳に入ってきた時にはCDっていいなと思ったものでした。正直いって今でもCDがLPに劣ると感じることも多々ありますが、雑音がなくて簡単に、しかも平均点の高いレベルで再生ができるというCDの利点は高いものだと思います。余談ですがLPをうまく再生できた時はCDを上回ると思いますがLPを最上のレベルで再生させるには手間もお金もかかる訳で今は割り切ってCDで聴いています(^^ゞ
ホール一杯に鳴りわたるオルガンを背景に原寸大の大きさをイメージさせてコントラバスがほぼ中央に定位。低域のゴリゴリとした感じから、これがコントラバスかと思うようなしなやかな高域までゲーリーカーの妙技がさえ渡ります。全5曲中やっぱり「アルビノーニのアダジョ」が演奏的にもオーディオ的にも聴き応えがありました。  93点

ついではオーケスラでの演奏も聴いてみました。ミュンヒンガー指揮シュトットガルト管弦楽団によるものです。


albi.jpg

彼としては晩年の演奏になりますか?ロマンティックなもので、いかにもドイツという感じのバッハを聴かせてくれていたミュンヒンガーとは思えないものです。そういえば暫く聴いていないけどモーツァルトのディベルティメントK287などでもロマンティックな演奏を聴かせてくれたことを思い出しました。
録音は1985年頃?オムニバス盤なので曲ごとの詳細なデータが記載されていません。小編成のオケとはいっても広がりがなくて中央の集中してモノのよう。レンジも広いとは言えずデッカとしては不出来な部類の録音でしょう。  86点

ブライアン・フェリー「ボーイズ・アンド・ガールズ」

今日は変わったところでブライアン・フェリー。ロキシー・ミュ-ジックのヴォーカリストをしていたようでその名前は知っていました。が、そっち関係の音楽には興味がない、ないのですがこの一枚だけが手元にあるのです。
私が30代半ばのころにCDというメディアが登場した時期。ちょうどその頃はクラッシック音楽にちょっと飽きていた頃でもありました。勿論クラッシックのCDも買っていましたがジャズやポップスのものも結構買っていた時代でもありました。でも、やみくもに買うということはなくて大抵は雑誌で評判のいいもの、特に録音のいいものを選んでいました。このCDは確か評論家の傳信幸氏の推薦記事を読んで買ったのだと思います。写真でおわかりの通り当時を偲ばせるビニールの粘着シールがついています、価格は3300円、中身は約38分、解説書もお粗末なもので今考えると高かったです。それでも当時は勢いで買ってました。景気の先行きに対して何の疑問も持たなかった良き時代でした。


boys.jpg



不思議な世界というか独特の世界、言葉では説明するのが難しいCDです。といって変わった音楽ではなくてとても全うな音楽。メロディも分かりやすい。これがロックの分野なのか分かりませんが絶叫しないヴォーカル、クールなヴォーカル。淡々と、誤解を恐れずにいうと口先だけで歌っているように聞こえる。悪魔の囁きか!?声量が豊かとか格別に上手とは思わないのですが聴いていると妙に説得力のあるヴォーカル。その魔力みたいなものがジワジワと押し寄せてくるようで思わず全曲を聴いてしまう。そんなCDです。全9曲、約38分というのも価格的なことを抜きにすると聴き通すには実に過不足ない長さ。少しの時間ブライアン・フェリーによる妖しい雰囲気に身を任せ、このジャケットのような濃厚な不思議な世界に漂ってみるのもいいですよ。

 3曲目のDont stop the dance の最初のところです



録音は1985年頃。この種の音楽では好録音でしょう。歪感が少なく音場も透明、奥行き感もあって好印象。ヴォーカルは大口にならずに中央に定位。奥行き感豊かにバックにコーラス。ただこの距離感は多少人工的?バックバンドも歪み感なく歯切れがいい。ロック系にありがちな騒がしさがないスマートなもので私のようなロック嫌いでも気持ちよく聴けます。  92点

1センセイション
2 スレイヴ・トゥ・ラヴ
3 ドント・ストップ・ザ・ダンス
4 ウェイスト・ランド
5 ウィンドスウェプト
6 ザ・チョーズン・ワン
7 ヴァレンタイン
8 ストーン・ウーマン
9 ボーイズ・アンド・ガールズ
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pigumoncocco

Author:pigumoncocco
月に数回ですが更新しようと再開しました

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